子ども乗せ電動自転車ついに購入!!購入ポイントと比較

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こんにちは(*´∀`)

2020年も後半に入りましたが、いかがお過ごしでしょうか?笑

我が家の長女が6月から保育園に通うようになり(コロナの影響で4月からのはずが延びていた)、1ヶ月が経過しました(^o^)

最初の1週間程は泣いたりしましたが、今はとっても楽しそうに通っています♪

仲良しの同級生や、年下の子とも仲良くなり、先生も優しいそうでとっても楽しそうに通っています♪

通園している園が少し遠いのが大変で(母)、頑張って普通の自転車で送り迎えしていたのですが、さすがに雨&夏の暑さで大変になりそうなので、電動自転車の購入しました!!☆

(給付金も入るしねww)

これで坂道を楽に乗り越えれるぞ!!と楽しみ♪

電動自転車の購入を検討した際に「どう選んだらいいか分からん!!!!」の1点だったので、今回私が選んだポイントなどを書いてみます☆

あくまでも素人ママ(私)の視点であって、全員が当てはまるとは限りませんし、プロから見たら違うこともあるかもしれません。

あしからずm(_ _)m

電動自転車とは

電動自転車と言いますが、基本的には自転車と一緒です。笑

足を使ってペダルを漕ぎます!

エンジンなどは付いておらず、勝手に進む事もありません(笑)

通常、自転車を漕ぐ際に力を込めて漕ぎ進めますが、電動自転車はその漕ぐ際に電気の力でアシストしてくれます♪

だから、大きな力を使わなくてもスムーズに漕ぎ出しが出来たり、

坂道で頑張って立ち漕ぎとかしなくても、スイスイ登っていくことができます☆

電動自転車だから速度は速いの?と思われる方もいるとは思いますが、

普通の道ではそんな事はなく、普通の自転車の方が速い速度が出るようです(゜゜)

※電動自転車の時速には制限があり、時速24kmまでだそうです。普通の自転車は時速60kmまでOK。べらぼうに漕ぐのが早い人であれば、普通の自転車の方が速いかもしれませんね(笑)

デメリットは、とにかく重い事(゜゜)

通常の自転車より、1.5~2倍の重さはあるようです。

なので、ヒョイッと向きを変えたい時とかは難しそう(゜゜)ww

子ども乗せ電動自転車大手3メーカー

子ども乗せを探すなら、この3メーカーが主流です。

子ども乗せじゃない車種や他のメーカーも見ましたが、

そもそも子ども乗せ用に作られている物でないと、子ども乗せを後から付けても保証の対象外になったり、付けにくかったり、安定しなかったりするそうです。

選ぶポイント

①前乗せ重視か後ろ乗せ重視か

最近の子ども乗せ電動自転車の主流は20インチの物が多いです。

子どもが大きくなっても(対象年齢6歳まで)乗せ降ろししやすく、重心が低い事で安定するからです。

また、小柄な人も扱いやすくなっています。

対象年齢を見て、1歳になる前、1歳になった所の方だと、絶対に前乗せでしょう。

2~6歳の間で購入されるなら、後ろ乗せでしょう。

前乗せ メリット・デメリット

前乗せの卵みたいなやつ見たことあると思います。

こうゆうやつ!

【メリット】

  • 前乗せに足が当たってガニ股になる事がない!
  • 1歳から乗せれる(大体3.4歳まで)
  • 前乗せの位置が低いので、低身長でも視界がよい

【デメリット】

  • カゴが前に付けられない(1人の場合は後ろに付けれるが、2人になると無理)

デメリットはこれ1点だが、非常に大きい問題。主婦にカゴ必要!笑

後ろ乗せ メリット・デメリット

↑こうゆうやつが後ろ乗せです。

【メリット】

  • カゴ付き

【デメリット】

  • 3人乗りになったら、前乗せに足が当たってガニ股になる。←避けられない事実ww
  • 車体が卵型に比べて長い。小回り効きにくい。

 

②見た目・機能で選ぶ

オシャレさ、個性を出すならBRIDGESTONE

かな~と個人的には思います。

前後でタイヤの大きさが違ったり、チャイルドシートのクッションが変えれたりします!他のメーカーにはなく、ここだけ!!

こんな風に、たくさんのデザインが選べます☆(別売り)

こんなカッコいいのもあります♪♪

初めて見た時、「かっこいいーーー!!」って言っちゃいましたw

パパさんが乗るなら、こうゆうタイプも素敵だと思います♪

このカッコよさで子ども乗せ対応電動自転車ww

タイヤが26インチなので、身長の高い方にオススメ☆(3人乗りは157cm~)

あと、BRIDGESTONEさんは走りながら自動充電出来るモデルも発売中

↑の2つは自動充電出来るモデルです♪

BRIDGESTONEのデメリット

  • ハンドルロックが自動でない事(他の2社は、スタンドを立てると自動でハンドルロックがかかる)

 

スタンダード・よく見かけるのはPanasonic特別機能も!

ほんとに一番よく見かけるのはこれ!Gyuttoシリーズ。

人気ということは、使いやすいということでもある。笑

全種類20インチのタイヤ使用☆


Panasonicさんは、唯一Conbiとコラボしていて、チャイルドシートにエッグショックを採用

お子様の乗り心地を考えて作られてます♪

後ろ乗せにバーが付いていて、オシャレなのもポイント(笑)

↑これは見た目には分かりませんが、な!な!なんと!!

電源をONにすると、自動で鍵が開くシステム!!

Panasonicさんの物にしか搭載されていない、ラクイックというシステムです♪

Panasonicのデメリット

  • 追加購入で前乗せを付ける際、Panasonicのメーカーの物でないと、事故などの保証の対象にならない。
  • ラクイック(めっちゃ付けたかった機能)がもしも壊れた時に修理費が高い

丁度よいYAMAHA

どこのメーカーも手元でアシスト操作が出来るように、メーターが付いていますが、

YAMAHAはどの車種も5ファンクションメーターを搭載\(^o^)/

電源ロック機能(誤操作や子どものいたずら防止)や時計が付いています☆(3メーカー中ここだけ)

20インチと↑のような24インチもあります☆

20はちょっと小さいねんな~って思うかたは、24インチオススメ☆

(私が20小さいな~って思ったのですw身長高くないくせにw)

165cm以上のかたは、絶対24インチとかの方が乗りやすいと思います!(個人的感想)

 

で、YAMAHAはデメリットがなかった(私視点)のが良いなと思った所☆

あと、OGK対応で、YAMAHAの物でないとダメー!!感がなくていい☆

うちはYAMAHAにしました(*´∀`)

③アシスト力は

どのメーカーも試乗してみましたが、正直違いが分かりませんでしたww

走行距離も短いし、凄い坂道登るわけじゃないしww

④試乗はしたほうがいい

乗っても違いは分かりませんでしたが、試乗して良かったと思います!☆笑

  • 漕ぎ出しのスピード感
  • 乗り降りのしやすさ
  • 鍵位置・鍵穴の方向(これ私は超重要やったw)
  • ハンドルロックがあったほうが良いのか、いらないのか
  • 色の好み
  • 車体の長さ、高さ
  • 子どもを乗せた時の感じ

↑これは実際に見ないと(乗らないと)分からない事だったので、

試乗してとっても良かったと思います(*´∀`)

試乗できる所

試乗は、駐車場がある自転車屋さんか、梅田のヨドバシカメラの地下2階で出来ますよ☆

(私はそこでしかしてませんが、他にも調べればあると思います♪)

店頭で展示品など限定で安くなってるのもありますし、ネットと合わせて比較してみても良いのではないでしょうか?(*´∀`)

 

 

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