あやうく一生懸命生きるところだった レビュー
どこで知ったか…忘れましたが、旦那と2人で「これこれ!」と納得した本(^q^)笑
ちょこっとストーリー
『今日から必死に生きないと決めた』
この言葉で始まる本書(^q^)
何のために頑張っているんだっけ?
途中から目的を見失うことって、よくあるパターン。
幸せになるために働いているのに、働くのが苦痛って…何しているの?ってこと。
何のために働く?
何のために生きる?
3年も自分探しをして、それでも見つからない。(著者がねw)
そんなことを問いかけてくれる本です☆
とってもゆるい感じで書かれているのに(文章も絵も)、時々頭をガツンと殴られたような衝撃(良い意味で)が走る本です☆(^q^)
自分の軸がぶれそうになった時、何度も何度も読みたい本☆
いや、最終的には手放したい本(こんなのなくても大丈夫だぜ!って感じで)です(*´∀`*)
本の詳細
タイトル:あやうく一生懸命生きるところだった
著者:ハ・ワン
出版社:ダイヤモンド社
発売日:2020年1月17日頃
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