かみさまの存在を信じますか?
著者のすみれちゃんは、生まれてくる前にいたお空の世界も覚えている中学校1年生の女の子です。
生まれてくる前はお空の世界にいて、魂(光)だった私たち。
天使さんや神様(一人じゃないみたい)もいて、素敵な世界だったようです。
子どもはどうやって生まれてくる?
子どもはお母さんを選んでくるという話をよく聞きますが、
それは本当らしく、ほぼお母さんを選んで(たまにはお父さんや周りの人)生まれてくるようです。
私には2人の子がいますが、子どもがいて思うのは、
こんな可愛い我が子に選んでもらって嬉しいな~って。
「お母さんを助けてあげたくて」と言って来てくれる子が多いそうですが、
本当に日々子どもたちに気付かされることばかり。
毎日毎日怒っているけど、怒るたびに
「あ、今私のこれ(固定観念)に触れてるんやなー」と意識したりします。
自分の目の前のことにいっぱいいっぱいになりそうですが、その一歩奥に更なる宝物があります。
子どもは胎児記憶がある?
胎児記憶と言うのは違うかもしれませんが、すみれちゃんのようにお空の世界の話をする子は多いです。
特に3歳頃までの子は、まだお空と繋がっている子が多く、
「壁に向かって喋ってる」とか、「何か見えてそう」とか
「お母さんが可愛かったから選んだの!」と言ってくれる子も。
うちの次女もよく誰もいない所を指さして何か訴えてきたり、誰かいるの?って聞くと「うん」って頷いたりします。
↑のぶみさんのこの絵本大好きです♪
見えない世界はある
私は見えない世界肯定派です♪
大人だと、見えない世界が分かる人を、第六感が優れてるとか第七感が…とか言いますが、
子ども(の頃)はお空の世界と繋がっていて、皆それが当たり前だったのに、だんだんと薄れていったのかと。
そう思うと、子どもは皆神様であり、全てを教えてくれる存在ですね★
子どもは神様
子どもって自分の固定観念(当たり前の枠)を教えてくれる相手。
泣かないお母さんにはよく泣く子が生まれてくる
「泣いてもいいんだよ」を教えてくれる
ワガママ言わないお母さんにはワガママな子が生まれてくる
「ワガママ言ってもいいんだよ」を教えてくれる
いつだって自分の枠を超えさせてくれる相手な我が子。
子どもは神様です♪
まとめ
いつもファミリー相性診断でお伝えしているのは、
お母さんから子どもは生まれてきますが、全く違う生き物で、自分の感性が子どもにも正しいとは限らないということです。
個性それぞれあるものを潰さないように、子どもが、親が伸び伸び出来る子育てがして欲しい。
この本を読んで、神様(子ども)はどんな風に自分を選んだのかな?と考える(感じる)きっかけになって欲しいと思います。
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